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肌も心も和ませる、日本の自然派コスメ図鑑

2020.6.12

1. 「美容液オイル」で実現する、「Coyori」のシンプルでリッチなスキンケア

移り変わる四季の中に、植物や清き水など、豊かな自然を擁する日本。この国には肌を、心を和ませてくれる、自然をあますことなく使ったコスメがある。自宅で過ごす時間が長くなり、ナチュラルなものを感じたくなる今。美しくなる日本の自然派コスメブランドを紹介する。

Coyori
皮脂量に着目した「美容液オイル」で美肌を目指す

2010年に誕生したCoyori(こより)。7000種の植物が育ち、固有種も多いといわれている日本の自然を活かすこと、それがCoyoriの出発点だった。日本全国から厳選した自然素材を探し出す。北海道産のガゴメ昆布のガゴメエキス、長崎県産の椿オイル、山形県産のコメヌカ油や鹿児島県産のユズ種子油など、全国から集めた自然素材は60種以上。現在もその姿勢は変わらない。

無添加、自然由来成分98%。オイルと美容液が2層に分かれている「美容液オイル」20mⅬ 4986円、40mⅬ 8,967円(ともに税込) 無添加、自然由来成分98%。オイルと美容液が2層に分かれている「美容液オイル」20mⅬ 4986円、40mⅬ 8,967円(ともに税込)

無添加、自然由来成分98%。オイルと美容液が2層に分かれている「美容液オイル」20mⅬ 4986円、40mⅬ 8,967円(ともに税込)


Coyoriのシグネチャーアイテム
さっぱりと、深くうるおう「美容液オイル」

オイル成分と美容液成分の2層式となっている「美容液オイル」はCoyoriのシグネチャーアイテムだ。ツバキ種子油、オリーブ果実油、コメヌカ油、ユズ種子油の4種の植物オイルが、皮脂に近づくようにブレンドされている。使用する直前にビンを軽く振り、白濁したオイルを手のひらに取ってみる。オイルというと、べたつきを気にする人も多いが、それはまったくの思い込み。さらりと軽やかなテクスチャーなのに、オイルのうるおいはしっかり感じる。

 

うるおって引き締まった、若々しい肌のために必要なのは皮脂である、というのがCoyoriのスキンケア哲学。それを実現するのは、汗に近い組成だといわれる島根県・玉造温泉の温泉水を50%以上も含有する「高保湿温泉化粧水」を使用したあと、「美容液オイル」を肌になじませるという、シンプルな2ステップだ。仕事や子育てなど、日々を多忙に過ごす女性でも、ごく簡単なケアで、美しさを実現できるのがうれしい。

日本人の感性と肌によりそう
季節に合わせて使い分ける「美容液オイル」の提案

2020年6月数量限定発売された「美容液オイル白(はく)‐風-(かぜ)」は、世界ではじめて「ヒメナデシコ花エキス」を配合。夏の皮脂分泌量を整え、かげりのない明るい肌を目指すオイルだ。今後、秋には「月」、冬には「雪」、そして来春には「白-花-」を発表していく予定だという。気温、湿度、紫外線量など、四季の環境変化に合わせた「美容液オイル」は、続けられる簡単さと、手ごたえのあるケアをしているという満足感を両立させる、Coyoriのスキンケアならでは。忙しい女性でも続けやすい簡単さと、天然由来素材のやさしさで、さらに進化を遂げていく。

Coyori 雪月風花シリーズ第一弾、クロモジとレモングラスの香りがさわやかな「美容液オイル白(はく)‐風(かぜ)‐」。40mⅬ 10,232円(税込) Coyori 雪月風花シリーズ第一弾、クロモジとレモングラスの香りがさわやかな「美容液オイル白(はく)‐風(かぜ)‐」。40mⅬ 10,232円(税込)

Coyori 雪月風花シリーズ第一弾、クロモジとレモングラスの香りがさわやかな「美容液オイル白(はく)‐風(かぜ)‐」。40mⅬ 10,232円(税込)

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