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【9/17(土)〜11月23日(水・祝) 山梨県・山梨県立文学館】

2022.9.15

企画展「樋口一葉 生誕150年 我が筆とるはまことなり―もっと知りたい樋口一葉」

木村荘八(しょうはち)「たけくらべ絵巻」 控画稿

山梨県立文学館にて、企画展「樋口一葉 生誕150年 我が筆とるはまことなり―もっと知りたい樋口一葉」が開催される。会期は2022年9月17日(土)から11月23日(水・祝)まで。


樋口一葉 樋口一葉

樋口一葉 肖像写真


24年の短い生涯で「たけくらべ」「にごりえ」など、近代文学史に残る名作を著した樋口一葉。両親は山梨県甲州市塩山(えんざん)出身で、その縁は「ゆく雲」など山梨を舞台にした小説にも見出すことができる。


「たけくらべ」未定稿A 「たけくらべ」未定稿A

「たけくらべ」未定稿A。題名に「雛鶏(ひなどり)」とあるが、1895(明治28)年1月、 「文学界」第25号に「たけくらべ」として発表された文章との異同は少なく、清書の前段階のものと思われる。


本展では、小説の草稿や和歌の詠草(えいそう)、書簡、遺品などを紹介。貧困のなかで高い志を抱いて創作を続け、政治や社会への関心を持ち、日々を懸命に生きた一葉の姿は、格差や性差別などの問題を抱える現代の私たちの共感を呼ぶと同時に、新たな示唆を与えてくれる。


詠草 詠草

「詠草」1895(明治28)年9月。歌人として署名する時は「なつ」「夏子」などと記した。「詠草(えいそう)」は詠んだ歌や 俳諧を紙に書いたもの。


展示を通じて、一葉の生涯とその文学の魅力に、改めて触れてみてはいかがだろうか。

 

◆企画展「樋口一葉 生誕150年 我が筆とるはまことなり―もっと知りたい 樋口一葉」
【会場】山梨県立文学館 展示室C
【会期】2022年9月17日(土)~11月23日(水・祝
【休館日】月曜日(9月19日、10月10日は開館)、10月11日(火)
【開館時間】9:00~17:00(入室は16:30まで)
【観覧料】一般600円(480円)、大学生400円(320円)
※( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金
※高校生以下の児童・生徒、県内在住の65歳以上の方は無料(健康保険証等持参)
※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料
※11月20日(日)県⺠の日はどなたでも無料 

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